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切断機仕様
斜切円形切断機
サークルカッター
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斜切円形切断機を使用した切断と、独自の材料を使用した復旧作業をセットにした工法です。
切断面を斜めにすることで、接合部の強度が得られますので、する必要がなく、舗装工事後、
舗装面に跡を残さずきれいに仕上げることができます。
日本国内で正式に認定された工法です。
舗装復旧後取付工法
斜切切断機
舗装復旧後取付工法
斜切切断機
NETIS kk-120053-A
舗装復旧後取付工法
斜切切断機
NETIS kk-120053-A
舗装復旧後取付工法
マンホールのかさ上げ工事などの際、マンホールの周囲を円形に切断するカッターです。
切断面を斜めにすることにより、接合部の密着度をアップさせます。
2枚刃が扇風機のように回転し、舗装面を切断します。
現場において、任意での切断径、角度、深さの調整ができます。
廃棄物は開削工法(四角切り)と比較して約1/8。 廃棄物が減るということは復旧材も減るということ。環境にもやさしく、経済的です。
斜切円形切断機は電動式で、切断時はシャッターで周囲を覆うため、従来のエンジン式カッターに比べてダンゼン静かです。 また、コンプレッサーの工程が不要なので、振動や騒音を大幅に軽減できます。
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